6/15(日)に開催した、紹介型読書会の終了レポートです。
開催日:2025年6月15日(日)
時間:10:15~12:30
開催場所:池袋駅周辺のカフェ
人数:8名
紹介本:12冊
紹介本:
『「狂い」のすすめ』ひろ さちや(著) 集英社 (2007/1/17)
『この世は戦う価値がある1 』こだまはつみ (著) 小学館 (2023/10/12)
『甘くて辛くて酸っぱい 1 』はしゃ(著) マガジンハウス (2025/4/10)
『モンガータの旅人よ 1 』野間 与太郎(著) KADOKAWA (2025/4/15)
『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』ピーター ターチン (著) 濱野 大道 (翻訳) 早川書房 (2024/9/19)
『ピークアウトする中国 「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界』梶谷 懐 (著) 高口 康太 (著) 文藝春秋 (2025/1/17)
『私が見た未来 完全版』たつき諒 (著) 飛鳥新社 (2021/10/2)
『大人の迷子たち』岩崎 俊一 (著) 廣済堂出版 (2014/10/10)
『作家とおやつ』平凡社編集部 (編集) 平凡社 (2025/4/15)
『潮騒』三島 由紀夫 (著) 新潮社; 新版 (2020/10/28)
『駄菓子屋の儲けは0円なのになぜ潰れないのか? 「しぶとく生き残るあの店」にはワケがある』坂口 孝則 (著) SBクリエイティブ (2025/4/30)
『駄菓子屋のおばちゃんからの手紙 改訂版』街野 あかり(著) 同人誌
以上です。
ご参加の皆さまありがとうございました。
※写真は参加者様からいただいたお土産です
0コメント